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コンゴ民主共和国にてエムポックスワクチン接種指導のワークショップを開催

2025年4月3日

 2024年12⽉、国際感染症センター(DCC)国際感染症危機管理対応推進センター(GIC)は、⽒家無限センター⻑、松澤幸正運営室⻑、臨床研究センターのMuchanga Sifa Marie Joelle上級研究員、 Marlinang Diarta Siburian特任研究員の4名をコンゴ⺠主共和国(DRC)へエムポックスワクチン(LC16m8)接種に係る短期的技術⽀援⽬的に派遣しました。
 まずは、DRC保健省を訪問し、感染症アウトブレイクに係る重要会議への出席およびPHEOC; Public Health Operations Centerを視察し、現地のエムポックス発⽣状況ならびにワクチン接種状況などの説明を受けました。 また、国⽴⽣物医学研究所(INRB; Institut National de la Recherche Biomédicale)において、現地で専⾨家のためのエムポックスワクチン接種の講義と実技指導(ToT; Training of Trainers)を⾏いました。ToTには約80名が参加しており、LC16m8に対する関⼼も⾼く、活発な議論が交わされ、有意義なトレーニングとなりました。
 今回構築されたネットワークを活かし、今後の⽇本ならびに世界でのエムポックス対策強化に努めてまいります。